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コンセプトは、歯科という立場からアンチエージングに積極的に取り組み、
口腔の疾患、機能、審美性を調和させることにより心身ともに健全な状態を保つ
ことを第1の目的としています。
3階の審美歯科、ホワイトニングフロアーは御自分の歯の持つ健康な白さを取り戻し、美しい笑顔の蘇りをはかります。
スマイルラインが美しくなることにより笑顔の美しさは何倍にもなり、精神的にも若さを取り戻すことでしょう。
心の若返りがアンチエージングに及ぼす影響は計り知れないものがあると考えられます。
病は気からという言葉がありますが、良い精神状態は健全な体を保つ秘訣です。
もちろん外面だけの美しさではなく歯や口腔環境の持つ本来の機能を健康な状態に保ち続けることが基本です。
3階は予防、メンテナンスを行うフロアーでもあります。これまで行っていましたインプラントのメンテナンスも3階での施術となります。
4階のインプラントセンター、歯科用CT画像診断室、マイクロスコープ治療室は疾患及び口腔機能のコントロールをする治療を主としたフロアーです。
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生年月日:昭和35年8月1日生
趣味:釣り、ゴルフ
特技:バスケットボール
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歯科用CTは歯科に特化した機械で顎・顔面の断層像を0。1mmスライスで見ることが可能で1歯、1歯の細かい部分まで見ることが可能です。
また、インプラント治療に伴う細かい骨の診断に威力を発揮します。このことにより正確な診断ができ、より安全で確実な治療が可能となります。
従来の2次元レントゲン画像では見えなかったものが歯科用CTで詳細に見える。
CTの診断を元にハイレベルの治療が可能となりました。マイクロスコープ(手術用顕微鏡)2倍から24倍まで拡大して見ることが可能で
特に歯科では根管治療(歯の根の治療)に有効な機械です。
今まで見えなかった物が見える。針先ぐらいの穴まで見える、この事により原因物の除去が容易になり根管治療の成功率が飛躍的に進歩しました。
また、歯ぐきからの立ち上がりの部分の繊細な形成により超精度で親和性の良い冠を装着することが可能となります。
このように4階は現在の最新の歯科的機械で患者様に最もふさわしい治療を提供できる様なフロアーです。
3Fと4Fの連携こそが口腔疾患のコントロール、口腔機能のコントロール、審美性のコントロールの3つの輪を調和させることができ、
基本理念であるアンチエージングへの積極的取り組みとなるのです。
ホワイトニング、審美治療で美しさを演出してみませんか。
3Fはアンチエージングの基本として歯科的疾患の予防に注力していきます。
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学位
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歯学博士
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略歴
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1985年
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神奈川歯科大学歯学部卒業
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1989年
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神奈川歯科大学大学院歯学研究科修了(歯内療法専攻)
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長崎大学歯学部第一口腔外科助手
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長崎大学歯学部第一口腔外科講師
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1996年
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冨永歯科クリニック開院 同院長
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PIO長崎インプラントセンター併設
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長崎PIO国際歯科センター併設(研修部門)
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長崎大学大学院歯学研究科講師
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2002年
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長崎大学歯学部臨床教授(口腔外科学)
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2012年
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神奈川歯科大学客員教授(歯内療法学)
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神奈川歯科大学客員教授
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長崎大学歯学部非常勤講師
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日本歯内療法学会教育研究委員会副委員長
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日本顕微鏡歯科学会評議委員
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研修部門
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長崎PIO国際歯科センター併設
(インプラント、歯周病治療研修センター)
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所属学会および専門医
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日本歯周病学会 歯周病専門医
日本歯内療法学会 歯内療法専門医
日本歯科保存学会 歯科保存治療専門医
日本顕微鏡歯科学会 認定医
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